
「ポータブルタンドールプロジェクト」が、ウェブを飛び出して、街に出ました!!
「ナマステインディア2009」に展示参加です。
オフィシャルな参加、というかたちではないのですが、今回、「ポータブルタンドールプロジェクト」の活動の一環として、「株式会社ターリー屋」の代表取締役の吉川様がボクの願いを快諾してくださいました。
東京、渋谷の 代々木公園で9月26日、27日の2日間に渡って行われた日印の友好イベント、「ナマステインディア2009」
そこに飲食ブースを出展する「株式会社ターリー屋」様のブースにポータブルタンドールの 一号基を展示させていただくことがかなったのです。
すごく楽しく、実になる2日間となりました。
実はこの形の展示参加は2回目となります。
一昨年は東京四ツ谷のインドレストラン、リトルインディアさんからブースの端を借りて展示を行いました。
前日のブースの設営から撤収まで、すべての運営のお手伝い(アルバイトのスタイルでした)をしながらの展示で、ポータブルタンドールの説明などをきていただいた方にあまりして差し上げられなかったことが心残りでした。
今回は素晴らしい。
ほとんど独立ブース状態で(すみません、勝手にやりました(笑))ターリー屋さんの軒先をお借りして、2日ともほぼ貼り付きっぱなしで、来ていただいた方に説明をして差し上げられました。
吉川社長、ありがとうございます。
ここのところ、忙しくて準備がけっこうあっぷあっぷになりました。
結局前日は眠る時間が取れず、で会場入り。
設営をしました。
本体とパネルを設置して、横にフライヤーとデジタルフォトフレームを置き、イメージ映像を流しました。
本物のインド製タンドールの解体時に出た破片も展示。
業務用タンドールの厚みなどを参考していただけるかと考えての展示です。
2日間、お天気もよく、大変な数の来場者があったナマステインディアでした。
いつでも雨にたたられるイベントという定評がつき始めたところだったので、店舗さんたちも大いにほっとしたことと思います。
ボクのブースも盛況で、じっと見てくれるひとがたくさんいらっしゃいました。
出来る限りお声をかけて、簡単に作れることと、これがもともとは植木鉢であることを説明すると、皆さんびっくりされて、なかには「よし!やってみよう!」という顔でニコニコと去ってゆく方もいて、楽しい限りでした。
たくさんの方が訪れてくれて、大変にうれしかったです。
雑誌編集者の方、実行委員会の方、ボクのブログを見てくれている方。Twitterでつながっている方。
スパイス研究家の方、インド料理レストランの代表の方、タンドールメーカーの代表。
貿易会社の代表、アーティストのかた。
東京カリ〜番長のメンバーも3人も来てくれましよ。
みんな一様に、ニコニコと、こどもみたいなことをやって遊んでいるボクを面白そうに見て、応援してくれます。
うれしいなあ。
いろいろな方から「これ、いくら?」と聞かれましたよ。
「だめです。売りません(笑)」と答えました。
それはつまり、みんなに手を動かしてほしいから。
簡単だし、材料費だって安いんだし、自分で作って日を入れたら、愛着だって絶対わくはずです。
それはボク自身がそうだから。
その楽しみを皆さんにも体験してほしい。
そして、その性能を追求したり、エクステリアをパワーアップさせていったり、そういう広がりがでれば面白いな、と思うんです。
それにはまず、一番始めに自分の手を汚してみること。
その楽しみをそこから得て、もっと出来るんじゃないか!という思いを引き出せれば、そのポータブルタンドールは本当にそのひとだけの大事なものになるはずです。
インド好きのひとも、クラフトが趣味のひとも、アウトドアのひとも、みんないっしょになって楽しめる、「もの」ではなく「フィールド」、「環境」が出来ると、楽しいよなあ、と思っているんです。
そういう広げかたをしていけばいいのじゃないかな、と考えてます。
今回のナマステインディア参加も、吉川社長のおかげでその気持ちにそったものになりました。
来てくださった皆さん、応援してくださった皆さん、本当にどうもありがとうございます。
皆さんの手元に、多くのポータブルタンドールが生まれると、いいなあ。

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